箱根 フリーパスの特徴や割引について。小田急線、西武線、相鉄線、などから乗れる箱根フリーパスの販売場所や前売り、箱根の観光スポットや宿泊地の紹介も。
箱根 フリーパスは、小田急線、西武線、相鉄線沿線から使え、箱根一帯の決まった乗り物、期間なら乗り降り自由の、定額料金で乗れるフリーパスポートチケットです。乗り物に乗るたびに乗車券を買う手間がかからず、同じ区間を何回乗っても余分にかからないので、とても割安になります。箱根でゆっくり、あちこち回りたい方にはお得なチケットですね!
箱根 フリーパスで利用できる乗り物は、小田急線・西武線、相鉄線の各自乗車駅から、小田急線小田原駅までの往復一回。そして乗り降り自由なのは、1. 箱根登山線 2. 箱根登山バス(指定区間)3. 箱根登山ケーブルカー
4. 箱根ロープウェイ 5. 箱根海賊船 6. 小田急箱根高速バス(指定区間)7. 沼津登山東海バス(指定区間)
8. 観光施設めぐりバス(箱根登山バス) です。定期観光バスは、対象外です。
また、悪天候等のため運休してしまい乗車できなかった乗り物については、旅行終了駅にて払戻しをしてくれます。(ただし、その乗り物を一度も乗車していない場合)
●JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行など主な旅行代理店。
●小田急線駅発の箱根 フリーパスは、小田急線各駅・自動券売機、小田急トラベル営業所。その他、関連したバスの指定営業所。
●西武線駅発の箱根 フリーパスは、西武線各駅。(ただし、池袋駅、西武新宿駅、小竹向原駅、新桜台駅、元加治駅、多摩川線の各駅を除く)
●相鉄線駅発の箱根 フリーパスは、相鉄線各駅。(海老名駅・湘南台駅を除く)
箱根に遊びに行くのに、前もって箱根 フリーパスを買っておきたい!という方もいると思います。電話で各会社の問い合わせ先に電話確認したところ、小田急線発と西武線発は購入時に使う予定の日付を指定すれば、一ヶ月前から購入できるようです。相鉄線発の場合は、前売りはなしで当日券のみのようです。
フリーパスの有効期限は使い始めた日から二日間ですが、購入時に500円プラスすると期間が三日間になるようです。もっと遊びたい、温泉にゆっくりつかりたいなど、時間と資金に余裕のある方は延長を考えてもいいかもしれませんね。
気になる料金ですが、料金は乗り始めの駅がどこからか、で多少の違いがありますが、いくつか参考例をあげてみます。
●小田急線新宿駅から、大人5,000円 子供1,500円
●西武線所沢から 大人5,580円 子供1,800円
●相鉄線横浜から 大人5,060円 子供1,580円
箱根 フリーパスを提示すれば入場料や使用料が割引になる施設が、50箇所以上あります。例えば温泉施設・エステでは「箱根小涌園ユネッサン/森の湯 」、美術館・博物館では「彫刻の森美術館 」、名所・旧跡では「小田原城天守閣」、その他「駒ケ岳ロープウェー 」など多数あります。せっかくのフリーパスですから、事前にしっかり計画を立て割引の施設を回れるように、行く順番や箱根での宿泊施設の場所などを検討しておくといいかもしれません。
箱根 フリーパスで、あちこち遊んだあとは、宿泊ホテルや宿でゆっくりしたいですね!
このフリーパスを主催している小田急の「小田急トラベル」のHPに、宿泊地の人気ランキングが載っていたのでご紹介しましょう。1位:箱根湯本温泉 湯本富士屋ホテル 2位:小涌谷温泉 三河屋旅館 3位:強羅温泉 翠光館 4位強羅温泉 季の湯 雪月花
5位:湯河原温泉 翠明館
またツアーコースのランキングもどうぞ。総合人気コースランキング 1位*富士屋ホテルチェーンプラン 2位:セレクト湯河原・熱海プラン 3位:露天風呂付客室プラン 4位2人で30000円プラン 5位:セレクト箱根プラン
上にも書きましたが、フリーパスがあれば、割引なる美術館や温泉施設などを順番に回っていくのがいいと思います。その他でオススメな場所をご紹介しましょう。
●箱根といったら、関所が有名ですよね!箱根関所は、徳川幕府が諸大名の謀叛防止のために元和5年(1619)に設け、以来250余年にわたり厳しい掟で旅人を苦しめていたそうです。現在の御番所は昭和40年に復元したものです。交通手段:箱根湯本より伊豆箱根・箱根登山バス箱根町行きで35分、箱根関所入口下車、徒歩3分
●箱根神社は国重要文化財です。木造万巻上人坐像、紙本著色箱根権現縁起など古文書、絵画、彫刻、絵巻物を展示しています。交通手段:箱根湯本より伊豆箱根・箱根登山バス箱根町行きで35分、元箱根下車、徒歩10分
箱根 フリーパスを有効に使って、関東の玄関口「箱根」を堪能してみてはいかがですか?